好きな男性や
好きな女性へ
素直な気持ちを言葉にできず、
ついつい裏腹な言葉や態度をとったことはありませんか?^^;;;
kaoring-3はあります・・・^^;;;(まだ若かりし頃・・・笑)
男女の間だけでなく、
親子の間でも
夫婦の間でも
仕事の上司部下の間でも
対人の間では起こり得ることですね。
さてさて、
どうして思ったことを素直に言葉に出すことができないのでしょうか?
それどころか・・・・
真逆の言葉を使ったり、
時には相手を深く傷つける程の言葉を使ったり・・・
もう・・・
口からでた瞬間に心は後悔しているだろうに、
でも止められない・・・
不思議ですね
どうして、そんな相反する言葉や表現をしてしまうのか・・・
相手が嫌な気持ちになることくらいわかっているくせに・・・
kaoring-3は思うのです。
相手が大切であればあるほど
相手を大好きであればあるほど
相手の存在が自分にとって非常に大きな存在であればあるほど、
そこに、それが意識(重要な存在であること)が過剰に働き、
過剰な思いが過剰な表現へと変換されてしまうのだと感じるわけです。
それは親子においても実はそうなんです。
特に子どもとの関係が支配的な親であればあるほど、
子どもに向かって素直に言うことができなくなるのですね・・・
そこに時には親の変なプライドが生じているかもしれませんね^^;;
しかし・・・・・
言われた相手はどうなるでしょうか・・・
言葉によっては、ずっとずっと半永久的にトラウマとして
残る場合もあります。
ちなみにkaoring-3の経験から・・・
元夫が最後に言葉の暴力が始まった時は
もう・・・辛いと通り越して
自分の全てが否定され、
自分の存在を否定され、
自分が空気の中にいることも否定され、
人は、こんなに変容するんだということを感じ
傷ついたことがありました^^;;
なんとも
それが10年近く経って
まさか
それと同じセリフを娘から聞いた瞬間は、
体中が凍りつき、もう何も返す力もなくなったことを記憶しています。
なので、
自分はそこまでの思いでなくとも
相手は死ぬほど傷つくこともある言葉は怖いですね・・・・
では、
どうすれば、本当はこう思っている!
という言葉を言えることができるでしょうか?
まずは、
言ってしまったことはもう消すことはできないので、
そこを追求するのはやめましょう!!!
何度も何度も
やってしまっても
もうその後悔に執着するのはやめましょう!
次に、
傷ついた相手の人に
その後どう対応するかを考えましょう!
人間は、辛いことは最後まで覚えているけれど、
最高に幸せだったことも最後まで覚えています*^^*
そうではないですか?
そうなんです!
辛いことされたことも死ぬまで覚えているけれど、
最高に幸せをくれてことも覚えています^^
だったら・・・
やってしまった嫌なことの倍に
相手を幸せにすることを
相手が笑顔になることを
相手が許してくれることを
やってみたいですね❤️___もちろん心から!
It’s OK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
七夕に祈りをささげて❤️
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