小さな頃は

たくさん

たくさん

大きな大きな夢を

持ちながら生きていますね。

 

 

なぜならば、

100パーセント可能性が潜んでいるからですね。

 

 

人生を

今から歩いていく

100パーセントの可能性。

 

 

しかし・・・

だんだん大きくなってくると、

その夢が現実から程遠かったり、

その能力にないことに気づかされたり、

大人からバカにされたり・・・

 

そして

だんだん

その夢を自分の心や頭の中から

消し去っていくのですね・・・

 

 

では

自分が

この世に生きている中でできることってなんなんだろう???

 

 

何が自分にできるのだろう?

何をこの世に残すことができるのだろう?

何の能力が自分にあるのだろう?

 

 

kaoring-3は思います。

 

 

この世で生きてきた人たちが

感動を与えてくれた多くの人たちのことを思った時に、

彼らはどうして感動を与えることができたのだろうと。

 

 

どうして

心にこんなに残るのだろうと。

 

 

共通することがあることに気づかされます。

 

 

みんな

とても素直な心をもっていることに。

 

 

ピュアな気持ちで戦っていたり、

ピュアな言動で対応していたり、

ピュアに相手に向き合っていたり、

そこに官僚たちのような忖度はないのです。

建前もないんです。

ただ

ただ

純粋に一つのことをこなしているのです。

 

だから

人の心に残るのだと思うわけです。

 

 

人には

それぞれ

神様から与えられている使命があると思います。

その使命は

その使命をこなせる能力しか与えられていないので

それ以上の能力をすることには限界もあるかと思うのです。

 

 

そのことを気づくには、

まずは素直に自分を見つめてみることかなと思うわけです。

 

 

客観視して

自分に素直に向き合い、

五感を働かせ、

何をすることでここに生かされているのか・・・

よぉく

よぉく

見つめてみるわけですね^^

 

 

kaoring-3含めて

我が子も含めて

勘違いした夢を抱くこともありますね^^;;;

要するに

その能力は与えられていないけれど、

自分の勘違いの夢に突き進もうとしてしまう・・・

 

なぜ勘違いするかは、

外に目が向いていて

自分の真の心に向いていない時に

勘違いが生じるわけですね。。。

 

 

間違って胃はいけないことは、

最初から諦めるとか

最初からその夢は勘違いだった・・・

なんて考えることはあまりいいことではないですね!

 

 

そうではなくて、

その前に

 

素直な心で自分を見つめてみて、

自分という人間は

どんな人間なんだろう・・・と、

もっと

もっと

冷静に見つめることが必要かなと考えるわけです。

 

 

 

生かされている人生・・・

日々

日々

自分との戦いですが、

(この生き方は本当に正しいかどうか・・・)

いつも

自分に素直に向き合って

素直な心で自分を見つめて

生きていくことができるといいですね💗