今日は
2016年12月25日
christmas
この言葉は、
christ(キリスト)
と
mas(ミサ)
の造語と言われています。
イエス・キリストがマリア(母)のお腹から
生まれた日(正式には1月7日と言われています)
ベツレヘムの厩(うまや)でその命は誕生したと言われています。
しかし
本当に
キリストを祝うのは
神として復活した
イースター(復活祭)
kaoring-3が
クリスチャンになったのは
12年前離婚した時。
なぜ
1年間神父様の元で聖典を学び
洗礼を受けることを決意したかは
離婚当時
娘が通っていた幼稚園が
カトリックだったからです。
彼女は
その幼稚園で
「どんな苦しい時も神様はあなたのそばで守ってくれている」
そう教えられてきていました。
その教えを
思春期になっても
「私は父親がいないから不幸だ!」
ではなく、
「父親がいなくても、神様は平等に守ってくれている」
ということを、
心のよりどころにして生きて欲しいと願い、
洗礼を受ける決意をしました。
こうして今
娘は高校生となり思春期を生きています。
親の抑圧が入ると
もちろん
反抗する娘ですが、
それも当たり前。
もう、すでに娘は一人の人間として歩いているのですから。
自分の意見や考え、気持ちが成長しているのに、
親のエゴで抑圧することは
ナンセンスですね。
それもわかっています。
しかし
それができない親は
親バカ
過保護
過干渉
・・・なわけですね(苦笑)
kaoring-3のサロンに
お見えになる方々は
老若男女不問で来られます。
それも
その方々のほとんどが
他で診てもらって
改善が図られず・・・
の方が少なくありません。
決して
大層なことはしていません。
実は、
kaoring-3は
1ヶ月前から
右肘にヒビが入っており、
何かを持つだけで痛みが走るのですが、
それでも
固定せず
鎮痛剤も飲まず、
施術や
ヨガ指導や
自分の仕事をこなしています。
ですので、
人の首を手で少しあげるだけでも
実は痛みが全身に走ります
でも
元気に生きています^o^;;;
なぜ
病院へもいかず
元気にヒビはいっている肘使っても
平気なのか・・・
それは
自分の体は
自分が一番の理解者だということを
わかっているからです。
しかし
多くの人たちは
「痛い」
「苦しい」
「辛い」
病院へ行きます。(正しい行為です)
そこで診断を受けます(診断名聞いて、改善のための処方箋受けて人は安心します)
kaoring-3は
それを今は一切していません。
なので
ヒビと自己診断していますが
もしかすると
ヒビではないかもしれません。
でも
物を持つたびに激痛が走るのが
はや1ヶ月以上経過しているわけですから
単なる打撲でないのは
素人判断でもつきます。
辛いのも事実です。
どうすれば
その苦痛から解放できるかを
自分で探ります。
どうすれば
早くよくなるかを
探ります。
そうか
この筋肉つかえば
圧力かかっても
痛みが軽減されるやん!
それを
自分で客観視します。
だから
毎日使うその腕を
痛みを伴っても
使えるわけです。
足が痛い
腕が痛い
頭が痛い
首が辛い
腰が痛い
足がしびれる
・・・・・
体の不調は
老若男女問わず
襲います。
ほとんどの
不調は
自分が
その不調を
増長させています。
痛い
苦しい
辛い
嫌だ
=
脳がその感情を増長させるのです。
= 自分が苦痛をどんどん大きくしているのです。
もしも
この世に
お医者様がいなかったら・・・・
自分で対処するしかないのです。
お医者様は
体と心の知識を学び
臨床を重ね
エビデンスに基づいて
クライアントさんの
体の改善を図ってくれます。
しかし
ミラクルで
病気が改善される多くは
その
エビデンスや
臨床ではなく、
自分の体を、
自分が知り
自分が理解し
自分が改善させる力を持つことなんだと
思うわけです。
自分のカラダとココロを
もっともっと
みつめてみませんか?
将来
国の保険は破綻するかもしれません。
そうなると
病院は全額自己負担となります。
何ものにも頼らず
自分の心身を知り
改善できる力を
培いたいですね💗
2016年12月25日
Christmas おめでとう💗