現代人は足裏を直接刺激する機会が減っていますね

 

裸足で砂利道かけるなんて痛すぎ・・・

 

そう思う人の方が多いかもしれません

 

 

 

原始人は裸足でそこらじゅうを駆け回っていたかと思うと

 

現代人の脆弱さを痛感します

 

 

 

環境が整うということは

 

結局

 

人間の本来持っている力を減らしているのでしょう

 

 

 

子どもたちの体力が低下しているのも

 

その所以

 

 

 

ところで

 

先日ヨガのレッスンウォーミングアップで

 

足裏の体操と刺激をしました

 

その後

 

レッスンが終わり

 

右足裏の下に何かがある???

 

足を上げて床をみても何もない

 

え????

 

自分の足裏がぽこっと腫れていたのです

 

床にものがあると思うくらいです

 

かなりです

 

 

 

足底筋膜炎ではないな

 

 

 

腫れている箇所は

 

リフレクソロジーの反射区でいう

 

大腸の上行結腸、横行結腸のあたり

 

 

 

思い当たります

 

 

 

大腸のその箇所に問題があったということを理解しました

 

 

上行結腸のあたりでは

 

まだ便は作られていませんね

 

小腸で吸収されなかったもの2リットル程度の水様状態

 

そこの流れが非常に悪くなっているようです

 

 

 

とはいえ

 

そこの働きをよくするというのも

 

なかなか難しいもの

 

 

 

内蔵の流れが悪い時は

 

足裏

 

 

足には全身に繋がっているところが集約されています

 

 

 

刺激を入れることで

 

繋がっている部位の血流をあがると言われています

 

 

 

足から発信されるシグナルを

 

キャッチし

 

セルフケアを。。。。

 

 

 

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