2005年ぶりの
阪神タイガースリーグ優勝
全部を見てはいませんが
一人一人の出している力が
去年とは異なっていました
明らかに
強いというよりも
迫力があった
負けるはずがないと思いました
一人一人の姿を見ながら
なぜか涙が溢れました
とてつもない重圧の中で
必ず甲子園球場で決めるという責務
半端ないプレッシャーの中で
戦っていることが伝わったからです
オブザーバーは楽です
勝てば褒め負けたらなじればいいのだから・・・
重圧から逃げないで
一つの通過点をクリアしました
このクリアは
必ずや経験した選手の皆様の
次に繋がる経験かと思います
次に繋げるためにも
逃げないで重圧をbreak through