人は一人として
後ろへは歩かない
誰しもが
前を向いて歩いています
それは
わたしたちにはいつも未来しかないということなのかもしれません
そして
前を向いて歩くということは
自分が決めている道を歩いているということ
自分は何者なのか
見失ってしまうと
歩けなくなります
どんなことがあろうとも
自分を見失わず
前を向いて
今日も歩きたいですね