1960年安保闘争の中
心が落ち込んでいる時に作られた曲だそうです
「上を向いて歩こう」
国境を超えて
「SUKIYAKI」として世界でも注目された曲
苦しかったり
悲しかったり
辛かったり
苦しかったら
その感情の赴くまま
泣いたらいい・・・・
それがわたしの持論ですが
泣いてもいいから
上を向いてごらんよ
きっとそこに新たな光が見える時がくるから・・・・
あるがままの自分を受け入れながら
上を向いて歩いて行きたいですね